実績
学校給食費無償化実現
町立病院入院患者の差額ベッド代徴収の改善
福祉灯油を１２年連続で実現
子ども医療費の窓口負担ゼロ
学校副教材費の無償化
政策
いのちと暮らしを最優先に
国保料の引き下げ
介護保険料の負担軽減
除雪体制の充実・除雪支援制度充実
町独自の給付制奨学金制度
高齢者などの交通手段の確保
プロフィール
●昭和４２年、福島県相馬市生まれ。山形大学人文学部法律学科卒業、教職員組合事務局をへて真室川町に移住
●平成25年、町初めての日本共産党町議に当選。現在３期目。総務文教常任委員会委員長 、議会運営委員会副委員長 、最上地区広域連合議会議員
●趣味は楽器演奏、読書
2025年3月真室川町議選4期目に挑戦します
私は、皆さんに支えられて町議会に議席を得てから、早くも１１年半が過ぎました。３期目では、学校給食費の無償化実現、福祉灯油の継続と増額、町立病院入院患者の差額ベッド代徴収の改善に努力してまいりました。また、この7月の豪雨災害時には町内の被害カ所を調査、国会議員とともに町に要請してまいりました。今年の3月には、町議会議員選挙が行われます。平野まさずみは、4期目をめざす決意です。皆さんの声を届け、住民の暮らしを守る真室川町にするためにがんばっていきたいと思いまう。ご支援をよろしくお願いします。
豪雨災害対応
7月25日から山形県内では記録的な大雨となり、庄内地方から最上地方の広い範囲で住宅や道路、農地などに甚大な被害が発生しました。日本共産党は県・市町村議員をはじめ、ただちに地域の被害状況の情報を集め住民の要望を聞きとり、行政に届ける活動に全力をあげてました。
平野まさずみ議員の活動詳細はこちら（日本共産党山形県委員会HPへ→https://www.jcp-yamagata.jp/2024/07/31/2024-yamagata-suigai-iwabuchitomo/）
